きゃんどる らっそくや

絵の題材。

絵の題材。

 

こんにちは!らっそくやのicoです。

 

私は、キャンバスに絵を描く際、題材に特にこだわりはなく好きなものを描きます。

和ろうそくの絵付けには、お花の代わりという意味を込めていますので、題材は特に植物が多くなります。

ご注文いただく絵柄も草花が多いです。

 

あまり植物を育てるのは得意ではありませんが、絵を描く際に実際の植物を見たりそれを写真におさめるようにしています。

ありがたいことにお客さまにいただいくことも多く絵の題材に困ることがありません。

自分でも自宅に参考になる緑を増やそうと考えました。

私は元々、苔が大好きなのですが…絵の題材となると少し…困ります。

選んだのは小花が咲くグランドカバーでした。(苔の魅力はまたの機会に♪)

引っ越しをしたのは10月、せっせとグランドカバーを植えました。

今回選んだのはこのラインナップ。(タイム、オキザリス、ヒメツルソバ、アジュガ、クラピア、クローバーなどなど)

困ってしまうくらいに、すぐに広がると書いてあったのでワクワクしていましたが1ヶ月経っても2ヶ月経っても広がらずしまいには枯れてしまう子たちも出てきました。

何がいけないのかな…と思っていたら、いつも植物について相談している方から、「冬だから」と教えていただきました…。

『春になればびっくりするくらい元気になるから」と。

なるほど。私が植え始めたのは、秋だったんです。

 

…無知すぎました。

 

!!冬が過ぎ、どの植物も皆春を心待ちにしていたかのように小さな花を咲かせ始めました。

そして一生懸命に手を伸ばしていくように広がるんですね。

土の表面には何も残らずに枯れてしまった子たちも、春に向けて綺麗に広がり小花を咲かせてくれました。

枯れたのではなく、土の中で眠っていたのですね

植物の生命力は、計り知れません。

それまで定位置を決めるまで何回か植え替えをしたんです。

植え替えをする際に、スコップで土ごと植物を拾い上げて他の場所に移していたのですが、土ごと取ったはずのその場所場所に、取り除いたはずの植物たちが育ち始めるんです。

多分、根っこの先端や植物の一部が残っていたのでしょう。

驚きました。

少しずつ全体に広がりつつあります。小花も顔をのぞかせてくれるようになりました。

そして今年もいただいた見事なミモザや沈丁花、クリスマスローズ、アスパラの葉や菜の花、木蓮などと一緒に毎日眺めながら描いております。

 

 

      

 

 

四季の花

 

商品に、12本入りの四季の花というものがあります。

1月水仙、福寿草

2月梅、南天

3月牡丹、チューリップ

4月桜、薔薇

5月あやめ、藤

6月クレマチス、紫陽花

7月ひまわり、ハイビスカス

8月蓮、百合

9月彼岸花、薔薇

10月秋桜

11月紅葉

12月椿

と各月の代表のお花を選んで描いています。

 

昔、12本全て野草で描いて欲しいと特別なご注文をお受けしたことがあります。

全く知らなかった野草の数々に驚いたり、基本的に小さなお花が咲くものが多かったので花を捉えることが難しかったり、決して華やかではないけれどとても美しい小さな世界に感動しました。

あの時は何日も図書館に入り浸りました(^^!)

大変でしたがとても楽しい作業でした。

数限りなくある花の中で、勝手に12ヶ月の代表を決めて選んでいますがお客様のご要望絶賛受付中です♪

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